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2025年4月~2026年3月
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第35週(3/9~3/13)の様子

やまびこでの5日間、ありがとう!最終日の様子
3月13日(金)曇り時々雨か雪
活動のふり返り、清掃活動、お別れ会


いよいよ最終日、今年度の宿泊受入れ週の最終日でもあります。
子どもたちは、これまでの5日間を思い返しながら、アンケートに取り組みました。
「楽しかった活動は?」「家に帰ったらどんなお手伝いをしたいかな?」等を考える中で、一人ひとりがこの週をふり返る様子が感じられました。

続いて、星の館で使用したシーツや布団を片付け、感謝の気持ちを込めて清掃。
5日間をともに過ごした場所に「ありがとう」を届けるかのように、みんなで協力しながら丁寧にきれいにしていきました。

その後は「やまびこの館」「虹の館」に分かれ、仕上げの掃除。
気持ちよく掃除を終えられたのは、子どもたちのがんばりのおかげです。

締めくくりのお別れ会では、この5日間で感じたこと、心に残ったことを、自分の言葉で発表する子もいましたし、ただ一言「5日間ありがとうございました」と伝えるだけではありましたが、その気持ちの深さがしっかりと感じられる子も。
一つひとつの言葉や態度に、当所での経験が活かされています。

やまびこの郷で過ごした5日間、本当にありがとう!
湯村温泉と日本海
3月12日(木)曇り
遠くへ出かけよう(湯村温泉、新温泉町山陰海岸ジオパーク館)


今日の「遠くへ出かけよう」は、山と海の両方を楽しみます。
まずは、湯村温泉です。湯村温泉付近はまだ雪も所々残っていました。
予定では3か所の足湯をめぐる予定でしたが、残念ながら2か所は工事中。
昼食は川沿いにある足湯の近くで食べます。
そして、何と言っても今日の昼食は「温泉たまご」です。
やまびこから持っていった卵を温泉で茹でると、お弁当の最後の1品が完成。
しっかりめに茹でる場所とやわらかめに茹でる場所があり、自分の好みの方で茹でます。
ゆであがり時間になると、子どもたちは、一目散に自分のたまごに行きます。
「あっつ」と言いながらたまごを剥き、クックママが用意してくれた塩をかけて、いただきまーす。
みんな「美味しい」しか言葉が出ません。
お腹がいっぱいになったら、足湯でまったりしました。
午後からは新温泉町にある山陰海岸ジオパーク館に行きます。
ここは海のすぐ近くにあります。
中の展示物を見たり、施設の方の説明を聞きながら体験コーナーで楽しんだりしました。
その後は、海岸に行き、海に足をつけたり、砂山を作ったりして楽しむ子どもたち。
スタッフは寒くてたまらないのですが、子どもたちは元気でした。
帰りのバスの中では、疲れ切って寝る子、まだまだ元気でずっとしゃべっている子などいろいろでした。
今年度最後のスポーツ
3月11日(水)はれ
自分で選ぼう(スポーツ活動)


今年度最後のスポーツということで、
みんなでするスポーツは子どもたちのリクエストで決めました。
まずは、しっぽとり。
赤と青に分かれてチーム戦です。
1回戦は、取ったしっぽの数が多いチームが勝ち。
2回戦は、大将戦で、大将が残ったチームが勝ち。
大将は相手には教えません。
各チーム、相手の大将を予想しながら作戦会議をして、いざスタート。
どちらのチームもうまく大将を守り、なかなか勝負がつきませんでした。
へとへとになりながらも、楽しそうな子どもたちでした。
次は、ドッジボールです。
みんな歓声をあげながら、笑顔あふれる対戦でした。

その後は、自分で好きなスポーツをします。
インラインスケート、バドミントン、野球、自転車、ボルダリング、バブルサッカーなどを満喫しました。
はじめてのスポーツに挑戦する子もたくさんいました。
優しく教えてくれた子もいましたね。

片付けもたくさんの子が手伝ってくれました。
ありがとう。
つくるって楽しい!子どもたちの創造タイム
3月11日(水) 曇り
自分で選ぼう(製作・文化活動)


「今日はプラ板を作る!」
「剣を作りたい!」
「私は缶バッジにしようかな!」
室内には、子どもたちのわくわくした声が広がっています。
今日の“自分で選んでつくる活動”のラインナップは…

・プラ板
・木工作(剣・盾など)
・缶バッジ
・アイロンビーズ
・スライム
・押し花
・キャンディバッグ

どのテーブルでも、真剣な表情と笑顔が入り混じり、
「見て見て!できたよ!」と完成した作品を見せに来てくれる子が続出。
室内は子どもたちの創造力が花開き、とてもにぎやかであたたかい雰囲気に包まれました。
自分で選んで、自分で作る。
その楽しさと達成感をしっかり味わえた時間になりました。
消防署での体験
3月10日(火)晴れ
地域と交流しよう(南但消防本部)


午後からは、南但消防本部に行きました。
まずは、通信指令室の見学です。
実際に通報があった時の様子をシミュレーションで見せていただいました。
次は、消防車の見学です。
はしご車、レスキュー車、ポンプ車等について、実際に使う物を持ったり、座席を見せていただいたりしました。
その後は避難訓練です。
1つ目は、真っ暗な建物の中に煙が充満した状態での避難です。
非常出口のランプを探しながら移動します。
真っ暗なので、どこに壁があるかもわかりません。
手さぐりで進み、外に出た時はみんなホッとしていました。
2つ目は4階からの避難です。
螺旋状になった布の中に入り、足をバタバタさせながら少しずつ降りていきます。
真下に降りるので怖い感じがしますが、布の摩擦があり、案外ゆっくりと降りていきます。
「怖かった」と言う子と「楽しかった」と言う子がいました。
何もないのが一番良いのですが、「もしも」に備えての経験もとても大事です。
南但消防本部のみなさん、ありがとうございました。
出会いとワクワクがつまった最終受入週
3月9日(月)曇り
出会いの集い、お互いを知ろう


今年度最後の受入週となりました。
今週は、中学生6名と小学生5名の子どもたちがやって来てくれています。

「お互いを知ろう」では、「もしもBOX」を使ってトークを楽しみました。
ボックスから引いた紙には
『もしもペットと話せるなら、どんな動物を飼う?』
といった話題が書かれており、そのテーマに沿って話します。
楽しい話題のおかげで、初めて会う子同士もすぐに打ち解け、笑顔があふれていました。

今週は、「地域と交流しよう」で消防署を訪問したり、
「遠くへ出かけよう」で湯村温泉へ行ったりと、ワクワクするプログラムが盛りだくさんです。

たくさん体と心を動かして、笑顔と元気をいっぱいチャージしてくださいね。