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2025年4月~2026年3月
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第30週(1/26~1/30)の様子

雪の中でのお別れ
1月30日(金)雪
活動の振り返り、清掃活動、お別れ会


最終日の今日、昨晩から降り続く雪の中でのお別れです。

朝は、まず「やまびこの郷」で過ごした5日間を振り返る時間から始まりました。
アンケートに答えながら、帰宅後の生活や、これからの学習で頑張りたいことについて考えました。

その後、シーツや布団の片付けを行い、星の館で宿泊した部屋や使用した場所の清掃をしました。
やまびこの館と虹の館にも行き、施設全体をきれいにすることができました。
スキーの道具やスキーウェアなども、みんなで協力して片づけました。
片付けが終わった後、雪かきを手伝ってくれる子もいました。
但馬の雪を最後まで満喫したね。

お別れ会では、子どもたち一人一人が、自分の言葉で今週の感想を話してくれました。
「スキーに行けてよかった」「雪遊びが楽しかった」「仲良くしてくれてすごくうれしかった」
思い切り楽しんで心のエネルギーをチャージできた、
そんな笑顔があふれる一週間の締めくくりの時間になりました。

みんな元気でまた会いましょう。
5日間、本当にありがとうございました。
スキーに行ったよ
1月29日(木)雪
遠くへ出かけよう(神鍋高原万場スキー場)


今日は、スキーです。
初めて滑る子、久しぶりの子、今年既にスキーに行った子など、いろいろです。
午前中はファミリーゲレンデで練習をします。
スキーが初めての子たちは、基本から練習をします。
経験者は自分のペースで滑りながら、スキーの感覚を思い出したり、スタッフが手伝ったりいろいろです。
午後からは、自分が行きたいところまでリフトに乗る予定でしたが、天候悪化のため第1リフトまでとしました。
雪遊びをする子、スノーエスカレーターを使い滑る子、ファミリーゲレンデ区間だけリフトに乗る子、第1リフトに乗る子と自分で決めたりスタッフと相談したりしながら、スキー場で楽しみました。
雪遊びもやまびこよりたくさんの積雪の中、楽しそうにしていた子どもたちでした。

 
まだまだ雪はのこっている
1月28日(水)くもり
自分で選ぼう(スポーツ活動)


今日も気温が上がらないなか、寒いさなかではありますが、みんなは元気に活動します。
スポーツ活動をする前から、雪遊びをしてウォーミングアップ。

虹の館の中で、まずはみんなでドッジボールをします。
途中、ボールを2つにするなど、工夫しながらの活動です。

ドッジボールの後は、お待ちかねの雪遊び。
そりで斜面を走り抜ける子、雪の中に飛び込む子、それぞれ活動します。
虹の館の中でも、バッティングをする子、バドミントンをする子、思い思いの活動をします。

寒い中だけど、すごく温まりましたね。
アイデアいっぱい!みんなの作品づくり
1月28日(水)曇り時々雪や雨
自分で選ぼう(製作・文化活動)


「何を作ろうかな?」
子どもたちは、わくわくした表情で活動の部屋にやってきました。

昨日訪れた南但馬自然学校で作った木工作品を、さらに磨いてつるつるすべすべにする子。
ミサンガづくりに挑戦する子。
木の板や棒をうまく組み合わせて短刀を作る子。
色鉛筆やポスターカラーなどで工夫して、好きなキャラクターのプラ板を作る子。
電車の写真を見ながらストーンペインティングする子。

みんな、自分のやりたいことに熱中していました。
真剣に、集中して作品作りに取り組むまなざしは、とっても素敵です。

もちろん、出来上がった作品は傑作ぞろいでした。
ひたすら磨いてピカピカに
1月27日(火)曇り
地域と交流しよう(県立南但馬自然学校)


午後からは、県立南但馬自然学校で物作り(クラフト)体験です。
鉛筆作り、木ーホルダー作り、紙漉きの中から自分が作りたいものを決めて作業をしていきます。
鉛筆作りは、まず枝を選び、次に削り、芯を入れる穴をあけ、芯を入れて接着剤で固定すると完成です。
木ーホルダーは枝を選び好きなサイズに切ってもらった後、ひたすら磨きます。
皮を全部剥く子、あえて残す子、何かを彫ろうとしている子など自分の発想で作っていきます。
磨いていくと、どんどん手触りが変わっていき、光沢が出てきます。
ひたすら磨く作業が楽しくなっていくようで、みんな集中して作業をしていました。
紙漉きも紙の間に紅葉を入れたり、あえてシンプルにしたりと自分の好みで決めていきます。
売っていそうなくらい、きれいな和紙ができていました。
どのクラフトでも納得がいくまでやりきった子どもたち。
疲れたかと思いきや、マイクロバスに戻るわずかな距離でも雪玉を作ってスタッフに当てようとし、最後まで元気いっぱいでした。
県立南但馬自然学校のスタッフのみなさん、ありがとうございました。
心も体も温まる、冬の料理
1月27日(火)晴れ
料理を作ろう


本日のメニュー
・白菜のシチュー
・大根のかりかりベーコンサラダ

今日のメイン料理は、冬の定番料理の一つである、あったかいシチューです。
メニュー名は「白菜のシチュー」ですが、一般的な白菜シチューの具材に加え、鶏団子も入っています。
鶏団子は手ごねで作り、シチューに入れる前に別の鍋で下ゆでをしました。
あらかじめゆでておくことで、煮込んだ際の型崩れを防ぐ工夫をしています。

また、「大根のかりかりベーコンサラダ」は、かりかりに焼き上げたベーコンのおいしさはもちろん、大根そのものの素材の良さが際立つ一品となりました。
使用した大根はやまびこ産で、雪の下で寒さに耐えて育ったものです。
そのため甘みが非常に強く、試食の際には
「大根って、こんなに甘かったの?」
と、驚きの声があがっていました。

寒い季節ならではの食材を使い、ひと手間をかけて調理することで、心も体も温まる食事となりました。
素材の力と、丁寧に作ることの大切さを、改めて感じる一日でした。
 
出会いの集い、冬のやまびこがはじまりました
1月26日(月)曇り
出会いの集い、お互いを知ろう


今週のやまびこのまわりは、雪!雪!雪!
上から降ってくる雪はひと段落しましたが、深い場所では膝ほどの積雪があります。
幹線道路ではアスファルトが見えていますが、脇道の日陰にはまだ雪が残っています。
また、太陽が少し顔をのぞかせると、雪に反射した光がとてもまぶしく、いよいよ冬本番といった雰囲気です。

そんな冬の厳しさにも負けず、今日も元気いっぱいの子どもたちがやまびこに集まってきてくれました。

さて、今日は初日。
部屋のシーツの準備などを済ませた後、木曜日に予定されている「スキー」に向けた準備を行いました。
子どもたちと確認したことは、次の3つです。
① スキー靴・スキー板・ストックを自分の体の大きさに合わせて選ぶこと
② ビンディング(スキー靴と板をつなぐ部分)の調整
③ スキーウェア、手袋、ゴーグル、帽子を選ぶこと
確認することがたくさんありましたが、一つひとつ確かめながら、みんな真剣な表情で取り組んでいました。
「自分に合っているかな?」「これで大丈夫?」と声を掛け合う姿から、少しずつ仲間との距離も縮まっているように感じられました。

木曜日に向けて、気持ちも高まってきますね。
スキーはもちろん、この一週間、たくさん笑って、たくさん話して、思い出いっぱいの時間をみんなで過ごしていきましょう。